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鈴木まど佳

 
 
鈴木 まど佳
 
Profile
 
1989年10月28日生 
身長:167cm
 
【ダンス歴】
クラシックバレエ13年 ヒップホップ8年
 
【プロフィール】
人はなぜ踊るのか?なぜダンスが生まれたか?を探求しにダンス発祥地と呼ばれるアフリカ・南米を中心とした世界一周の旅に出る。
世界一周帰国後、カンボジア政府認定事業イベントにダンサー出演。レゲエの神様ボブマーリーの孫娘ドニーシャに"革命的なダンス"と言われ、様々なアーティストとの共演やTEDxVancouerにダンサー出演。TEDトークでも世界的に有名なシェーンコイザンから未発売のポエムを提供されるなど、国内外を問わず活動。
最近ではカナダで行われた日系タレントコンテストにて"最も記憶に残るパフォーマンス"日系賞を受賞。
 
【受賞・経歴】
・国際交流NGO主催 洋上パフォーマンスコンテスト 特別賞受賞
・学校法人立志舎主催ダンスコンテスト ベストパフォーマンス賞 受賞
・The Black Eyed Peas Experience モーションキャプチャーダンサー
・カンボジア アジア コレクション ダンサー
・カンボジア外務省認定事業ダンサー
・ TEDxYouth 2013 ダンサー出演 (カナダ, バンクーバー) 
・ THRILL the World Vancouver@CBCテレビ出演  (カナダ, バンクーバー)
・ブリティッシュコロンビア大学 "ダンスと表現" 研究対象ダンサー 
・国際学校United World College ダンス指導
・日系スタータレントコンテスト"最も記憶に残るパフォーマンス"日系賞 受賞
 
【メディアサイト】
・ストリート情報館ONE MOVE通信
・スポーツメディアFINEPLAY 週間ランキング過去1位獲得
・メディアサイトnoitems movie
 
【活動拠点】
カナダ、アフリカ、南米、アジア、日本
 
【ツイッター

      @madocanada

  
【インスタグラム】

 @dancemessengermadoka

 

【オフィシャルサイト】

      http://dqwcedaisuki.wix.com/dancermadoka

 
 
Interview
 

現在カナダを拠点に活動するダンサー鈴木まど佳。人はなぜ踊るのか?ダンスの原点を追求するため向かった世界1周の旅や、最近日系賞を受賞したというカナダのコンテストの話など、世界各地で活躍する彼女にしか聞けない内容は必見♪

 
Q、ダンスを始めたきっかけは何ですか?
 

始めた当初のことは覚えていないのですが、3歳の時に母とクラシックバレエスタジオに見学に行き、自分から習いたいと言い始めたそうです。ストリートダンスは、15歳の時にテレビ番組の少年チャンプルを見て憧れて、16歳でダンススタジオに通い始めました。

 
Q、世界一周ダンスの旅に行かれたそうですが、何カ国どれくらいの期間行かれたんですか?
 

"人はなぜ踊るのか" "なぜダンスが生まれたのか"を探求するためにアフリカ・南米中心に船で世界一周をしました。その後はアジアや北欧にも訪れ、約20カ国、トータルで約半年。一緒に踊った人の国籍は約50にもなりました。カナダに住み始めてからはもうすぐ1年になります。

 
Q、その中で特に印象深かった国や、エピソードがあれば教えて下さい。
 

人種差別の残る南アフリカに訪れたとき、"踊りながらデモをして訴えた歴史" を知り衝撃を受けました。

今でこそ私たちが踊る理由は"かっこいいから" "楽しいから"などの理由が多いと思うのですが、

彼らは"命を守るため" "生きるため"に踊っていたことに心を打たれました。

 

そして偶然にもホストファーザーがタップダンサーで、

路上で一緒に踊ったことも忘れられないことの一つです。

 

アフリカでの思い出の1枚★

 
Q、旅の間楽しかった事や辛かった事は何ですか? 
 

やはり世界各国の人々とダンスを通して繋がれたとき、本当に楽しく心地よく感じました。

"あなたのダンスは素晴らしいわ" と泣きながらハグしてくれる人がいたり、

愛をたくさん頂いた旅だったので、自分の存在価値を与えてもらったと思っています。

 

東京に戻ったらなんとなく忘れて当たり前の日常に戻っていく自分を想像して、

"もう日本には帰りたくない!"と本気で思い、アフリカの地で涙しました。

 

Q、先日、日系賞を受賞されたという、カナダの日系スタータレントコンテストとは、どのような大会なんですか?
 

戦時中にカナダでは日系人への差別がありました。

その歴史を経て、カナダと日本を繋ぐために毎年開催されているイベントです。

日系人だけでなく多くのカナダ人も訪れ、昨年は既に1万2千人を超える人出だったそうです。

 

Q、受賞した時の気分はどうでしたか?
 

率直に嬉しかったです。自分のダンスが認められたという想いです。

社会に絶望を抱えていた私が、誰かに影響を与えられるような自分になれたことが嬉しかったです。

 

日系人への差別があった歴史を経て開催されているイベントなので、

日本人として私が受 賞できたこともすごく意味あることだと思っています。

  

Q、今現在の生活スタイルや活動について教えて下さい。
 

今はカナダを拠点としています。

「人種、性別、貧富、国籍に関わらず全ての人々が平等であるべき」という概念を持つ国際学校や、

難民支援の国際機関NGOでダンスレッスンを受け持ったり、美術館やカフェイベントで踊ったり、

街でフラッシュモブを行ったりしています。旅を終えた今でも、世界各国の人と踊っています。

 

Q、今後のコンテストやイベント出演の予定があれば教えて下さい。
 

日本やアジア諸国の文化を紹介するイベントで、世界各国の高校生たちと踊ります。

それから、ダンサーに限らずフォトグラファーやミュージシャンなどの

アーティストの方々ともコラボしていて、イベント主催を行う予定です。

その他には、来年の夏に向けてカナダと日本を繋ぐダンスツアーの企画を進めたり、

"人はなぜ踊るのか?"をテーマとしたプレゼンテーションをUBC大学で行います。

ケニアとカンボジアからダンスワークショップの依頼も来ているので、VISA次第ですが訪れる予定です。

 

来年の4月にはダンスコンテストに出場します。

 

Q、ダンス以外に好きな事や、休日の過ごし方を教えて下さい。
 

寝ることと食べること、映画を見ることです。

 

Q、ダンスに出会わなかったら、今何をしていると思いますか?
 

山小屋に住んで森の中で野菜を作りながら、木をカットして椅子とか机を作る職人。

 

Q、美女toダンス読者に伝えたいメッセージなどあればお願いします!
 

読んでくださった読者の皆様、ありがとうございます。

私自身、沢山のコンプレックスを抱えて自分に自信がなく、何のために踊っているのか、

何のために生きているのが希望が持てない時期が数年間ありました。

そんな私でもダンスを通して夢を叶えることができ、今では夢を与える側になりました。

もっとダンサーがダンサーとして生きていけるように基盤を作っていきたいと思っています。

 

私のインタビューをキッカケに一歩を踏み出せる人たちが増えることを心から願っています。

 

 
日系スタータレントコンテスト、日系賞受賞作品がこちら★